|
|
|
|
|
|
|
<< 2024年05月 >>
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | | | | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
サロンでの脱毛といえば光脱毛
|
サロンでの脱毛といえば光脱毛が一般的です。
施術部位に脱毛を促す光を照射して作用させるので、自己処理のようなダメージがないのも人気のひとつではないでしょうか。
はじめての方にとっては意外かもしれませんが、サロンでは事前に説明してくれるはずです。
施術前には無駄毛を剃る必要があります。
ライトを毛根に効果的に当てるのが目的ですので、「きれいに」といっても、普通にムダ毛がない状態であれば充分です。
ムダ毛を残したままだとライトが必要な部分に必要なだけ当たらず、効果的な施術を提供することができないのを理由に断られることもありますし、あるいはあらためて光脱毛の仕組みや事前準備などを説明してくれるでしょう。
それでもその日施術が受けられないのは、もったいないことですね。
また、光脱毛の前のムダ毛の処理ですが、けして「抜いたり、脱色したり」は、しないでください。
光脱毛のライトが効く部分がなくなってしまいますので、「剃る」もしくは「溶かす」のどちらかで、毛根を残してください。
お風呂対応の脱毛器もあります。
バスタブに浸かると毛穴が開きますよね。
その時に脱毛器を使えばそれほど痛みませんし、毛の飛散が周囲に及んでも後始末はシャワーだけです。
脱毛器によりますが電池の消耗時間が短くなる場合もあるので、繰り返し充電できる電池を使った方がいいでしょう。
通販や量販店で売られている脱毛器具をよく見ていくと、Vライン脱毛(アンダーヘア脱毛)が可能な製品があります。
ほかの部分の脱毛をサロンにお任せするのは抵抗なくても、Vライン(アンダーヘア)の脱毛をしてもらうのは恥ずかしいし、かといって処理はしたいしと思っている方は、こういった家庭用の脱毛器を使って脱毛することもできます。
皮膚がやわらかく痛みを感じやすい部位ですし、弱い出力で気長に処理したほうが良い場合もあります。
ですから、肌の状態にあわせて出力が調整できる製品を購入するのが良いでしょう。
最近になって、料金の設定を時間単位で行っている脱毛クリニックが増加している現状があります。
医療脱毛と聞くと高いという印象をもちますが、「レーザーし放題30分」というプランであれば、気にかかる場所をまとめて脱毛することが可能かもしれません。
腕だったらこの程度で満足と思っても、ワキ、脚はもっと脱毛しておきたいなと思うような場合にも使い勝手がいいでしょう。
脱毛サロンを掛け持ちするのも、特に費用削減に大きな効果があります。
また、脱毛サロンそれぞれに得意な脱毛部位がありますから、上手に使い分けると手間と努力が必要ですが、仕上がりは文句のないものになるでしょう。
問題点としては、通うのに無理のない場所のサロンにしておかないと途中で面倒になってしまいますから、脱毛サロンの掛け持ち先を選ぶ際は通いやすさも重要です。
|
|
|
きもち:普通
|
|
|
コメントの新規投稿
|
|
トラックバック
この記事へのトラックバック URL
http://point-b.jp/b/tb.php/284494
|
現在トラックバックされた記事はありません。
|
|
|
|